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ヘアケアについて

頭髪の悩み解決!頭髪の皮膚科学 ヘアケアの知識

頭髪に関するご相談者が日増しに低年齢化しながら増加中です。
性別や年齢に関係なく起こる「薄毛・抜毛・細毛」や「頭皮のトラブル・額のブツブツ」の原因は何でしょうか?

「毛穴に脂がつまるとハゲになる!?」という話があります。
でも、アフリカ奥地の一部の民族はシャンプーなど使わないだろうけれど、ハゲていると思えません。 ウサギ、羊、熊、リスだって毛穴の皮脂汚れを根こそぎ落とすシャンプーは使っていないだろうけれど、ハゲてもいません。

「なるほど!」と思われた方は、
◆更に詳しい情報は、「ヘアケアの面から」をお読みください。
◆詳しいお手入れ方法は、「実践編」でご紹介しました。
◆このページは、「皮膚科学編」をご紹介しています。

洗髪石鹸・アルファ&酸性リンス・アルファ
頭髪の悩みにはどんなものがある?

頭皮と皮膚の悩み

  • フケ、かゆみ
  • イヤな匂い
  • 頭皮のベタベタ
  • 頭皮の炎症
  • 頭皮の湿疹やカサブタ
  • おでこや顔、背中のブツブツ

頭髪の悩み

  • 薄毛、若ハゲ、抜け毛、白髪
  • 細毛、枝毛、裂け毛、縮れ毛、癖毛
  • 後退する生え際
  • 腰のない髪
  • キューティクルのはがれ
  • パサパサでツヤのない髪

また、髪の悩みは2つに大きく分かれます。
遺伝的なもの」と「後天的な要因で起きた可能性が高いもの」です。

遺伝の代表としては

  • 髪の太さや本数、強い癖毛
  • 白髪になりやすい

後天的な要因の代表としては

  • フケ、かゆみ
  • イヤな匂い
  • 頭皮のベタベタ
  • 頭皮の炎症
  • 頭皮の湿疹やカサブタ
  • おでこや顔、背中のブツブツ
  • 抜け毛、細毛、枝毛、裂け毛、縮れ毛、ごく軽い癖毛
  • キューティクルのはがれ
  • パサパサでツヤのない髪
  • 腰のない髪

遺伝的なもの(例・髪の毛の本数が少ない)はどうしようもありませんが、 元々遺伝的に髪が豊かな方も淋しい方もその後の毎日の「ケア方法」によっては「頭皮・毛髪」をすこやかに保つことも、早く老化させてしまうこともあります。

日常、積極的に「頭髪の悩み」を改善出来るポイント

美容師さんは、髪をみれば顧客の方のここ1~2ヶ月の健康状態が判ると言います。
髪にもあらわれるんですね。
そこで頭皮、毛髪を健やかに保つ方法をご紹介します。

バランスの取れた食生活を

髪や頭皮を作るのは食事で摂取した栄養です。栄養価に配慮し、サプリメントに頼りすぎず、なるべく農薬や食品添加物の少ない食生活を心掛けましよう。
万が一、臓器に負担を掛ける飲食をし続け、臓器の調子が悪くなると、唯一の栄養である血液が調子の悪い部分から優先的に助けようと臓器に集中して、末端にある肌、髪、爪等への栄養を後回しにするので、丈夫な頭皮や健康な髪は作られなくなります。

お風呂でよく温まろう

寒くなると体表の血管が収縮し毛根が活気を失います。
積極的に入浴して頭からも汗をかきましょう。
髪のみならず、お肌の老化防止にも役立ちます。

睡眠時間は8時間以上たっぷりと

身体を休めることはとても大切です。
体を締め付けない、ゆったりした衣類を着て休みましょう。

パーマ・ブリーチやカラーリングなどの、化学薬品の使用頻度を減らす

パーマ・ブリーチには「強力な合成界面活性剤」が含まれているので、頭皮と髪に浸透し強度の負担を掛けます。
「カラー」は伸びてきた毛が目立ちにくい色を選び、「カット」はヘア・スタイルを工夫して、パーマやカラーの回数をなるべく減らしましょう。

カラーの時は、地肌に毛染め液が付かないように気をつけながら、髪だけに塗ってもらいましょう

美容室で頼めばしてくれます。

自宅でカラーをする時は、生え際や地肌に保護クリームを塗って、直接薬液が付かないように工夫をしましょう

ゼノアのビューティシールドタンノロイドでプレケアをしましょう。

毎日、ドライヤーの高温の熱風をあて過ぎないように心掛けましょう

過度の熱は刺激になるので、普段はタオルドライの後、出来れば自然乾燥がおすすめです。

髪の洗いすぎに気を付けましょう

「清潔好きのお母さんを持つ子供程、アトピーが多い。」という統計が出ています。

「合成洗剤のシャンプー」を「石鹸シャンプー」に切り替えましょう

頭皮・頭髪になるべく負担を掛けず、汚れだけを落とす洗浄剤選びが大切です。

「ムース」等の「合成洗剤」を使った「整髪料」を止めましょう

毎日使い続ける日用品は慎重に選びましょう。

多方面から頭皮をすこやかに保つ方法をご紹介しましたが、日用品選びの中で、まず最初にして頂きたいのは「シャンプー剤」の見直しです。
それだけ「シャンプー」選びは大切なのです。

[ゼノア] 洗髪石鹸・アルファ

[ゼノア] 洗髪石鹸・アルファ

髪・頭皮にやさしい石鹸シャンプー。 かゆみやフケを抑える処方。
従来の石鹸シャンプーのようなネバネバ・パサパサ感はありません。
小ボトル(300ml)/1,300円+税
大ポンプボトル(600ml)/2,400円+税
詰替え(750ml)/2,400円+税

[ゼノア] 酸性リンス・アルファ

[ゼノア] 酸性リンス・アルファ

サラサラした軽い仕上がりで髪がまとまりやすくなります。フケやかゆみを抑える処方です。
小ボトル(300ml)/1,500円+税
大ポンプボトル(600ml)/2,800円+税
詰替え(750ml)/2,800円+税

美容面から

健やかな頭皮作りで、お顔もリフトアップ

痩せた土地には貧弱な野菜しか育たないように、傷んだ頭皮からは寿命の短い貧弱な髪しか生えません。
それと同様に「顔の美容」と「頭皮の健康」は一蓮托生(いちれんたくしょう)の関係なのです。
「頭皮」は「顔」と1枚の皮膚で繋がっていますので、頭皮が弱り、弾力を失うと、弛んだ皮膚は重力の関係で顔や首の方に下がってきます。
その下がった状態が、老け顔やシワを作ります。健康な弾力のある頭皮を維持し続けることが大切です。
頭皮の健康が「顔の美容」に直結しているのは見逃せない現実です。

スベスベ美肌の秘訣

最近おでこ等に、ブツブツのある方をよく見かけます。
意外に知られていませんが、「シャンプー剤やリンス剤」の液ダレ(シャンプー時にシャンプー剤やリンス剤が顔を伝わって流れ落ちる事)が多いのです。
その時の洗剤やリンス剤(合成界面活性剤)が残留して肌を刺激する訳です。
また、おでこに前髪を垂らしている場合、髪に残ったリンス剤や毛染めが、おでこに触れる度に皮膚を刺激して吹き出物の原因になることもあります。
おでこの「ブツブツ」が気になる方は、試しに前髪をピンやカチューシャで上へ持ち上げてみましょう。

若々しい顔を、より長く維持するためにも、シャンプー・リンス剤は洗顔料と同様、慎重に選ぶ必要性があります。

美容面から
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ヘアケアの面から

強力なシャンプー剤が、「薄毛」や「脱毛」の原因に?

先程の「毛穴に脂がつまるとハゲになる!?」について、続きをお話します。
最近、頭皮の皮脂は悪者になっています。しかし、強力な洗浄力を持つ合成洗剤で根こそぎ皮脂を落とし、清潔にしていると、皮膚の環境が悪化して常在菌が住めなくなります。
脂がなくなったら、常在菌は餓死してしまいます。常在菌が大勢住んでいるから、黄色ブドウ球菌や緑膿菌(りょくのうきん)や白癬菌(はくせんきん)などの通過菌を撃退してくれるのです。
皮膚を過疎地にしてしまったら、怖い菌類が繁殖して毛穴にもぐり込んで、面ポウや吹き出物を起こします。
やはり、洗うならば皮膚に残った残留分が常在菌の食料となる「石鹸」の方が良いでしょう。

「日用品として店頭に並んで販売されている製品が「薄毛」や「脱毛」の原因になりえる?」とは思えないかもしれませんが、健康を損なっても責任を持っていく場所はどこにも無いのです。
ご自身の皮膚トラブルの体験等から色々な疑問を感じている方は、「肌に直接使用するもの」、「口に入れるもの」のことをもっと知り、選ぶ目を養う必要があります。

普通に市販されているシャンプーは「合成界面活性剤」という化学薬品を主成分にできています。
「合成界面活性剤」は、頭皮の健康を守る「脂分」を根こそぎ取り去り、懸念されている「たんぱく質変性作用」によって髪や頭皮の環境を徐々に侵食する可能性を持っています。
髪のキューティクルが溶かされれば、髪は細く腰がなくなり、枝毛、切毛になりやすくなります。
頭皮のバリアゾーンが破壊され毛母細胞(毛のお母さん細胞)を傷めれば、健康な子供(髪)を作れませんから、白髪・薄毛になるのも早くなります。
そして破壊された頭皮からは、シャンプーに含まれるさまざまな物質が皮内に入り、慢性的に身体の内外に害を及ぼす可能性があります。

ヘアケアの面から
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シャンプーリンスの知識

シャンプーとは

現在市販されているシャンプーのうち、一部の「石鹸シャンプー」以外は、ほとんど全てに「合成界面活性剤」が使われています。
濃度の差はありますが、食器や衣類を洗う「合成洗剤」と同じものです。
「植物系」「地肌をいたわる」「髪にやさしい」などのキャッチコピーに惑わされがちですが、植物脂はもちろん、石油やアルコール、砂糖などからも「合成界面活性剤」を作ることはできます。
原料は何であれ、その性質に変わりはありません。
あなたは髪がツヤツヤしっとりするシャンプーが良いシャンプーだと思っていませんか?
合成界面活性剤を水に溶かして作った合成シャンプーは、洗浄力が非常に強力で、髪の脂分やうるおいをすっかり取り去ってしまうため、「合成樹脂」や「湿潤剤」を混ぜて、髪の表面の手触りだけを、いかにもツヤツヤしっとりしているかのように見せているのです。頻繁に使うものだけに、将来的に薄毛や抜け毛の原因になる可能性があるものは、できるだけ排除しましょう。

リンス・コンディショナー・トリートメントは「合成界面活性剤」です

リンス・コンディショナー・トリートメント剤は、泡こそ立ちませんが、どれも全て「合成界面活性剤」です。
水分を逃がさないためや合成樹脂を水に混ぜ込むために「合成界面活性剤」が使われています。
しっとり感を出すために「湿潤剤」を、ツヤ感を出すために「合成樹脂」を入れるなど、うわべだけで髪の毛そのものを改良するわけではありません。
(表面だけ)ツヤツヤしっとりして髪が美しくなったような気にさせますが、むしろ「合成界面活性剤」によってキューティクルが破壊され、髪そのものは傷んでしまうかも。
おでこや髪の生え際に発疹やブツブツがあるなら、残留したリンスの影響かもしれません。
リンスインシャンプーなどは、洗浄するものと油分という相反するものを混ぜてひとつにするために「合成界面活性剤」をたくさん使います。当然その濃度も毒性も濃くなっています。

石鹸(石鹸シャンプー)とは

石鹸は、脂肪酸にナトリウムかカリウムを化合して作ります。すべて自然界に存在する成分です。
人間に無害なことはもちろん、排水として流した場合にも自然に与える影響が少ないのです。
日本人は、昔、洗濯にも洗髪にも石鹸を使っていましたが、泡立ちや使く勝手が良い、洗浄力が高いという理由で、合成洗剤と共に合成シャンプーを使うようになりました。
安全より便利さを取ってしまったわけです。
石鹸シャンプーにも、純粋な石鹸シャンプーと、複合石鹸シャンプー(合成シャンプーと石鹸シャンプーを混ぜたもの)があるので、購入する際は注意が必要です。

ヘアケアについて

更新日 2017年8月9日
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