• ゼノア化粧品のゼノア化粧料の通販サイト。昭和8年創業のゼノア化粧品を通信販売
  • トップページ
  • 全商品一覧表
  • FAX注文用紙
  • サイトマップ
  • ご利用ガイド
  • よく頂くご質問
ゼノア化粧料通販・花咲 > 肌トラブルの方へ(感作減法)

肌トラブルの方へ

外側からのケア方法~感作減法

肌にトラブルが起きた時は「引き算」の考え方で。

肌を傷めた時は「治したい!」という思いから、つい「何か別の化粧品」を塗って治すこと(足し算)を考えがちです。
でも、その誤った考え方から、さらなる「肌トラブル」を招いてしまうことがほとんどです。
まずは思い切って、「これまでお肌のケアに使っていた【洗顔料】や【基礎化粧品】【メイク用品】等の全ての製品の使用を一旦止めて(引き算して)」肌を休ませましょう。昔の健やかだった肌を取り戻すためにも、刺激は禁物です。
肌トラブルが改善したら、「ゼノア5段階法(感作減法)」を参考に、少しずつ傷んだお肌を回復に導いてください。
※洗髪も要注意です。肌トラブル中は「合成洗剤系のシャンプーやリンス」はもとより、石鹸シャンプーやリンスさえも、洗い流す際にお顔にかかると、刺激になることがあります。

肌にトラブルが起きた時は「引き算」の考え方で

まずは原因を見極めましょう

肌トラブルがごく軽度な方の場合は、原因を見極める上でも

  • 今使っている化粧品(洗顔・スキンケア・メイク用品)等の使用を一旦全て中止する。
  • 何も付けない。(ノーメイクで過ごす)
    どうしてもメイクする必要がある日は眉を描き、口紅を塗る程度。
    (ティッシュだけで拭き取れる)
  • 顔を洗う場合は体温程度のお湯か水で洗うのみ。
    自分の皮脂をしっかり溜めて、バリアゾーンに油分を補給して強化する。
    自分の皮脂でかぶれることは無いので、一番安心です。
    (合成洗剤の洗顔料は絶対使わない・石鹸もこの時期は使わない)
  • 洗顔後は柔らかいタオルで水分を押さえるように拭き、決して硬いタオルで強く肌をこすらない。

以上がポイントです。

ゼノアの5段階法(感作減法)

これまでに使った「化粧品」や「日用品」等で肌を傷めてしまった方のケア方法です

肌が化粧品でカブレたり、化粧水や水でさえピリピリと刺激を感じる、という方のためのケア方法です。
「感作減法」とは、読んで字のことく、段々と「感作」を減らしていく方法です。肌の慣らし運転として、肌を傷めた後に適しています。
肌が痛んで傷ついている(バリアゾーンが破壊されて隙間が出来ている)場合、たとえ安心して使えている化粧品でも、いきなり「原液」を付けると、シミたり刺激になることがあります。その場合は用心のために濃度を薄くして使用し始め、段々と濃度を濃くして、肌を慣らしながら使っていきましょう。
※肌質には個人差があります。段階別の日数や化粧品の選択は、目安であり一例です。適切なカウンセリングの上、あなたのお肌と相談しながら、期間を調整してください。
※お肌が5段階法の1段階目が試せないような場合は、皮膚科医にご相談ください。

第1段階(6日間)

各段階の日数は、お肌の状態と相談しながら調整してください。

水かぬるま湯で洗顔するだけ。(肌断食)

水かぬるま湯で洗顔するだけ。(肌断食)

乾燥の程度に応じて日数を(1~3倍)に調整してください。
体温程度のぬるま湯を作り、顔にパシャパシャと優しく何度もかけるように洗いましょう。その後、柔らかいタオルで軽く押さえるように水分を拭きましょう。洗顔後は何もつけず、自分の皮脂をしっかり溜めて、バリアゾーンを強化します。

[応用編]ぬるま湯での洗顔がつらいと感じる方は

この第1段階目の方法で、乾燥を感じる方は、ぬるま湯洗顔の後に、新しく入れた体温程度のぬるま湯に、「グリセリン」を適量加え、手でよく攪拌(かくはん)し、その液で優しく洗顔します。
「グリセリン」の量は、少しずつ加えて、肌が心地よく感じる自分の適量を見つけましょう。

※潤いが不足するようであれば、ぬるま湯に「オリブ油(オリーブ油)」数滴を加えてみてもよいでしょう。
※「グリセリン」、「オリブ油」は薬局で売っている【日本薬局方】のものをご使用ください。なお、ご利用に関しては肌の状況に応じて必要であるかをご判断ください。

ぬるま湯での洗顔がつらいときは

第2段階(4日間)

途中で、かゆみ等の異常を感じたら、第1段階に戻り、日数を調整してください。

水かぬるま湯で洗顔するだけ。

水かぬるま湯で洗顔する。

傷ついた肌は、お湯や冷水の刺激に敏感ですので、体温程度の微温湯を作り、顔にパシャパシャと優しく何度もかけるように洗いましょう。
※ 微温湯は、精製水、水道水のどちらでも結構です。

水で3倍程度に薄めたローションA-30αをつける。

水で3倍程度に薄めたローションA-30αをつける。

ローションA-30αもしくはローションA-30を、水または精製水で3倍程度に薄めたものをつけます。

第3段階(4日間)

水かぬるま湯で洗顔するだけ。

水かぬるま湯で洗顔する。

傷ついた肌は、お湯や冷水の刺激に敏感ですので、体温程度の微温湯を作り、顔にパシャパシャと優しく何度もかけるように洗いましょう。
※ 微温湯は、精製水、水道水のどちらでも結構です。

ローションA-30αを、手のひらに取り、原液をそのままつける。

ローションA-30αを、手のひらに取り、原液をそのままつける。

(ローションは水で割りません。)
ローションA-30αもしくはローションA-30を、お顔一面に付けて(2回程度)なじませます。

第4段階(6日間)

びがんこで軽く洗顔する。

びがんこで軽く洗顔する。

お顔を水で濡らした後、びがんこ約4~5cm位の量を手のひらに出し、顔全体に、こすらないように優しく塗りつけたら、すぐに洗い流します。
※びがんこでマッサージをする必要はありません。

ローションA-30αをつける。

ローションA-30αをつける。

柔らかいタオルで優しく顔を拭いたら、
ローションA-30αもしくはローションA-30を、お顔一面に付けて(2回程度)なじませます。

コールドクリーム(無水型・NAN)で軽く顔をなでる。

コールドクリーム(無水型・NAN)で軽く顔をなでる。

コールドクリーム(無水型・NAN)を適量手に取り、お顔全体に優しく塗りつけた後、柔らかいティッシュ等で、そっと拭き取ります。
(刺激を感じる場合は、ティッシュをぬるま湯で湿らせてからご使用ください。)

蒸しタオルで、コールドクリーム(無水型・NAN)を拭き取る。

蒸しタオルで、コールドクリーム(無水型・NAN)を拭き取る。

体温より少し暖かい程度の蒸しタオルで、強くこすらずに、優しく拭き取りましょう。

びがんこで軽く洗顔する。

びがんこで軽く洗顔をする。

お顔を水で濡らした後、びがんこ約4~5cm位の量を手のひらに出し、顔全体に、こすらないように優しく塗りつけたら、すぐに洗い流します。
※びがんこでマッサージをする必要はありません。

ローションA-30αをつける

ローションA-30αをつける。

柔らかいタオルで優しく顔を拭いたら、ローションA-30αもしくはローションA-30を、お顔一面に付けて(2回程度)なじませます。

第5段階

これ以降は通常のメイクをお楽しみいただけます。

びがんこで軽く洗顔する。

びがんこで軽く洗顔する。

お顔を水で濡らした後、びがんこ約4~5cm位の量を手のひらに出し、顔全体に、こすらないように優しく塗りつけたら、すぐに洗い流します。
※びがんこでマッサージをする必要はありません。

ローションA-30αとクリームA-30で下地をつくります。

ローションA-30αとクリームA-30で下地をつくります。

柔らかいタオルで優しく顔を拭いたら、ローションA-30αもしくはローションA-30を、お顔一面に付けて(2回程度)なじませた後に、下地としてクリームA-30を耳かき1杯程度塗ります。
メイクをする場合は、必ずクリームA-30を塗った上からメイクをしてください。

コールドクリーム(無水型・NAN)で 1分間、軽くマッサージする。

コールドクリーム(無水型・NAN)で 1分間、軽くマッサージする。

コールドクリーム(無水型・NAN)を適量手に取り、約1分程度軽くマッサージした後、柔らかいティッシュ等で、そっと拭き取ります。
(刺激を感じる場合は、ティッシュをぬるま湯で湿らせてからご使用ください。)

蒸しタオルで、コールドクリーム(無水型・NAN)を拭き取る。

蒸しタオルで、コールドクリーム(無水型・NAN)を拭き取る。

熱過ぎない蒸しタオルを、お顔に3分間程あてた後、こすらずに、優しく拭き取りましょう。

クリームソープまたは、びがんこで洗顔する。

クリームソープまたは、びがんこで洗顔する。

クリームソープをテニスボール位になるまで、ホイップクリームのように細かい泡を立て、その泡で顔を包み込み、力を入れずに泡を転がすように洗いましょう。(泡立てネットなどを使用すると、簡単に泡立ちます。)
その後、水かぬるま湯(体温よりやや低い温度)で洗い流してください。
(びがんこで洗顔される場合は、5段階目の「朝」を参考にしてください。)

ローションA-30αをつける

ローションA-30αをつける

タオルで優しく顔を拭いたら、ローションA-30αもしくはローションA-30を、お顔一面に付けて(2回程度)なじませます。
この段階までくれば、ひとまずお肌の環境が整っていますが、以前と同じケアでは、元のお肌の状態に戻ってしまうので、皮膚科学にかなったケアを続けて、大切な肌を守りましょう。

ゼノア式お手入れ方法の基本

ゼノアの基礎化粧品は皮膚の「バリアゾーン」をサポートして、健やかに保つよう考えられています。
肌質を問わず、「バリアゾーン」を守るための基本のお手入れを毎日繰り返すことで、いつまでも若々しい、透明感あふれる素肌を得ることができます。
また、お化粧のノリも良く、季節を問わず快適に過ごせます。

ゼノア式お手入れ方法の基本

保湿化粧品の乱用や、洗い過ぎによる「乾燥」が、もっとも多いトラブル

専門的に言えば最近の肌トラブルに最も多いのが乾燥肌です。
原因は保湿化粧品の乱用や洗いすぎによるものです。
近代コスメに保湿剤が乱用され、乾燥肌はメイクの低年齢化と共に10代からはじまり、その度合いも激化し、従来型の美容ではなかなかケアできない状況にあります。
肌が極端に弱くなると、石鹸洗顔さえもできません。

「保湿化粧品」「アンチエイジング化粧品」で、一時的にシワが無くなったように見えても・・・
保湿化粧品(水+合成界面活性剤+水溶性ポリマー樹脂+保湿成分など)を使っていると、肌表面のバリア機能が弱り、合成界面活性剤を含む水が肌内部に入る 浸透する化粧品によって壊れた肌のバリア機能

保湿化粧品(水+合成界面活性剤+水溶性ポリマー樹脂+保湿成分など)を使っていると、肌表面のバリア機能が弱り、合成界面活性剤を含む水が肌内部に入る。

 

水溶性ポリマーの膜で覆うため、肌内部の水が逃げず、一時的に肌が膨らみシワが消え、肌表面にハリがでる。(水溶性ポリマーとは:台所用のラップやビニールと同種)

 

しかし、肌表面のバリア機能が浸透する化粧品によって壊れているため、今度は逆に、どんどん水分が蒸発し、ますます乾燥しやすい敏感肌になります。また、シワやシミ、インナードライや老化の原因に。

「肌に化粧品を浸透させる」ということは、大切な皮膚のバリアゾーンを破るということ・・・・。
肌のバリアゾーン

若々しい美肌を保つために最も大切なのは「バリアゾーン」です。

  • 人の場合は、硬いタンパク質でできた肌表面を、「皮脂」でコーティングして、この役目をしています。
  • 魚だと「ウロコと表面のネバネバ」
  • 卵だと「殻と内側の薄い膜」が「バリアゾーン」

にあたります。
バリアゾーンによって、水、油、菌類、化学物質などの、さまざまな異物の体内浸入を防ぎ、守っているのです。ですから、水分タップリの「肌の中へ浸透させるタイプの化粧品」を使うと、結果として、「バリアゾーン」を破って、肌を傷めてしまうことになります。
→さらに詳しくはこちらから
肌の環境を壊す基礎化粧品を使わないことは元より、メイク用品も、どのような方法で落とすかが大切なのです。

以前は、化粧品の使用を中止すればヒフは自然に回復し、乾燥肌は2週間程度でおさまる傾向にあったのですが、 最近は、1ヶ月以上改善しない方もいらっしゃいます。
ゼノア5段階法とは、化粧品にかぶれたときのケアの基本とされる「自然回復を目指した美容の基本」ともいえます。
この方法はかぶれ以外の肌トラブルにも応用できます。

美容面からの方法

肌トラブルの方へ

更新日 2017年3月1日
ページ先頭へ