![[ゼノア]サンスクリーンファンデーション](https://genoa.itembox.design/item/product/makeup/images/rank1.jpg)
お化粧をしていることを、忘れてしまうほどの心地よさ
合成界面活性剤や、タール系色素不使用。
カバー力もありながら、毎日長時間塗っていても、お肌に負担をかけないことを大切にしたメイク用品で、
一生ものの透明感あふれる素肌をキープします。
合成界面活性剤や、タール系色素不使用。
カバー力もありながら、毎日長時間塗っていても、お肌に負担をかけないことを大切にしたメイク用品で、
一生ものの透明感あふれる素肌をキープします。
ゼノア化粧料のメイク用品は、タール色素を使用せず作られています。
合成界面活性剤、紫外線吸収剤、合成樹脂は使用しておりません。
「その瞬間だけを美しく過ごす。」と言った考えではなく、お客様の今現在の肌と数十年後の未来の肌の両方を考え、どのような化粧品が流行ろうと妥協せず、健やかで美しい素肌がより長く保てるよう、常に商品開発されています。
「私の顔や唇の色って、昔はもっと綺麗だったのになぁ・・・・・」
「最近は肌がくすんで、目の下にクマまであるのは、 体が疲れているから?それとも歳のせい?」
「頬にできたシミは、日焼けや老化が原因なの?」
鏡に映った姿を見て、その変化に疑問を感じたことはありませんか?
睡眠不足、食生活の乱れ、ストレスなどが肌に影響している可能性もありますが、 その原因の多くは、これまでに使って来た「化粧品や洗顔料」にあるのではないでしょうか。
ご存知の方も多いと思いますが、市販のほとんどの化粧品には「タール色素」が使われています。
「タール色素」は、その美しい色彩の代償として、皮膚に色々なダメージを与えます。 メイクをしたまま眠った翌朝に、肌がガサガサになっていた経験はありませんか?
肌荒れをしていたら、負担を掛けた証拠です。
重ねて、洗浄力の強すぎる合成洗剤を使ったメイク落としが、肌荒れに追い討ちをかけた可能性もあります。
合成洗剤(合成界面活性剤)が、肌の中に浸透する性質があることは有名ですが、 洗顔と一緒にメイク汚れ(タール色素)をお肌の中に浸透させてしまったのではないでしょうか? タール色素は、退色(色があせて変色)しやすい色素です。
お顔の中に浸透したタール色素は、時間と共に退色(色あせ)します。
退色した色素がイレズミのように皮膚の内側にあれば、当然、顔色はくすんで見えます。 アイメイクが欠かせない今日、特に目の周りは要注意です。
目の周りの皮膚は薄いので、毎日繰り返し使う化粧品や洗顔料の選び方を間違えると、 睡眠不足で出来るのとは別の「タール系色素沈着によるクマ」ができます。
次は「日焼け止めクリーム」のお話です。
一緒に使う機会が多いだけに、特に慎重に選びましょう。
市販の日焼け止めクリームは「紫外線吸収剤」を使ったものがほとんどです。
(下の左側の図)
ところが、「紫外線吸収剤」には、毒性があります。
でも、多くの化粧品メーカーが、「紫外線吸収剤」を使いました。
それは何故でしょうか?
消費者が、色の付かない「日焼け止めクリーム」の方を好んだからです。
あなたも、そうではありませんでしたか?
一般的にはあまり知られていませんが、「紫外線吸収剤」と、病院が使う「クレゾール」と、「タール色素」は同じ化学記号を持っています。
「クレゾール」は、200倍に薄めても細菌を即死させる強い毒性をもっているのです。
「紫外線吸収剤」や「タール色素」を肌に塗った場合、程度に差こそあれ、人の皮膚細胞に、影響が無いはずはありません。
特に日焼け止めクリームは家族で全身に長時間付けるものです。
新聞などの健康相談コーナーで、医者が「できるだけSPFの強いものは、毎日使わないようにしましょう!」と警告し、「外出から帰ったらすぐに洗い流しましょう。」と指導しているのは、そのような理由からです。
ゼノア化粧料通販・花咲はゼノア化粧料の正規販売店です。
ゼノア化粧料の製品は「皮膚科学」をとことん追求した化粧品で、親子3代にわたって多くのご家族様にご利用いただいております。
花咲は、スタッフ全員が長年の愛用者で、商品の選び方や正しい使い方をホームページやご相談を通して、わかりやすくお伝えしています。
また、ゼノア化粧料をもっと快適にお使い頂けるよう、さまざまなツールも「花咲オリジナル」で開発しています。
商品選びに迷ったら、お気軽にご相談ください。
ゼノア化粧料を愛用している女性スタッフがお手伝いします。
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