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花咲通信

未来の肌も、すこやかに。

石鹸シャンプーの使い方

石鹸シャンプーの使い方

石鹸シャンプーの特徴

顔のお手入れには熱心でも、頭皮の健康には無頓着な方が多いのですが、顔と頭皮は1枚皮で繋がっています。 頭皮の健康は顔の美容に直結していますので、頭皮も顔同様に考えてケアしましょう!

石鹸シャンプーは、最初の5回~10回程度は多少仕上がりに不満があっても、洗髪の度にどんどん使いやすくなります。 ふと振り返ると数ヶ月前が嘘のように、スムーズに使えるのが特徴です。

「合成シャンプー」には、髪が傷んでいてもそれを感じさせないように「ツルツル・サラサラ」にさせる「シリコン」などが配合されています。

「合成シャンプー」から「石鹸シャンプー」に切り替えてすぐは、泡立ちが悪かったり、きしんだりしやすくなりますが、それは髪に合成シャンプーやリンスに配合されている合成界面活性剤などの影響が残っている可能性があります。

また、「パーマ」「毛染め」「ドライヤー」の熱などで「キューティクル」の損傷が激しい髪ほどその傾向が強く現れます。

石鹸シャンプーの上手な使い方

「石鹸洗髪」には、ほんの少しのコツが必要です。
慣れてしまえば、別段難しいことではないので、ぜひお試しくださいね。

石鹸シャンプーの特徴

「石鹸シャンプー」に切り替えやすい人、切り替えにくい人は?



男性や、髪の短い女性の方

「石鹸シャンプー」に最も切り替えやすいのは

【男性や、髪の短い女性の方】

髪の短い方や髪の傷みが少ない方は、石鹸シャンプーに慣れるのが早いでしょう。
最初のうちはフケのようなものが出たりすることもありますが、(傷んでいた頭皮が剥がれ落ちて、フケ状になる)しばらく使い続けるうちに出なくなります。
そこからが、健康な髪や頭皮へのスタートです。



髪の長い方、パーマやカラーをされている方、髪が傷んでいる方

「石鹸シャンプー」切り替え時に最も苦労されるのは

【髪の長い方、パーマやカラーをされている方、髪が傷んでいる方】

水に溶けた石鹸成分の中にあるナトリウムやカリウムといった遊離アルカリが、髪の表面の皮脂と反応すると、脂肪酸塩という石鹸が新たに作られます。
この脂肪酸塩が髪の表面に付着すると、髪が乾いた後にゴワゴワ、ボサボサした感じになります。

パーマやブリーチやカラーなどでキューティクルが傷み、髪の内部への亀裂が激しい場合、その表面積も大きくなりますから、この脂肪酸塩が髪に残りやすく、石鹸シャンプーが使いづらく感じられるかもしれません。 (髪を短くしたり、髪の傷んだ部分を切り落とすと、その瞬間から石鹸シャンプーが使いやすくなりますが、なかなかそうもできないことでしょう。)

そんな時は、酸性リンスを手に取り、髪に揉み込んで、5分~10分程度の間トリートメントのように髪に馴染ませてください。
その後、お湯でリンスを洗い流しましょう。
短時間で洗い流した時よりも、シットリして滑らかな手触りになっているはずです。
洗髪後は髪(特に毛先)に油(頭髪香油)を極少量なじませるとさらにシットリ艶やかに仕上がります。

最初の数回さえ、石鹸シャンプーが使えたら、もう大丈夫です。
回数を重ねるごとに、どんどん使いやすくなり、合成シャンプーのように頻繁に洗わなくてもべた付かず、サラサラに保てます。
日用品は繰り返し何十年も使い続けるものです。それだけに、慎重に選びましょう。

ポイントアドバイス

失敗しない、石鹸シャンプーの上手な使い方を教えます!

●シャンプーする前に髪を十分にぬらす。
●石鹸シャンプーを適量手に取り、泡を「モコモコ」立てながら生え際から頭のてっぺんに向かって洗う。(泡立ちが悪い場合は、やや多めの量で使用してみましょう。)
●洗い流す時は温かめのお湯をかけながら洗い流す。
●髪が長い方、傷んでいる方は、特に酸性リンスを少し多めに髪、頭皮に塗りつけるようにして、時間を置いてから洗い流す。

洗髪前に、まずはゆっくりとお湯に浸かりましょう。入浴は体の蒸しタオルです。
シャワーで済まさず、全身をお湯に浸けて温めることで、血行が良くなり、新陳代謝が促進され、食物から摂った栄養が体のすみずみまで運ばれます。
頭皮の汚れや余分な脂分も、落としやすくなります。

シャンプーは、水やお湯だけでは落ちにくい、余分な皮脂を落とすために使うので、夏に比べ、皮脂分泌量の少ない秋冬は、洗いすぎる必要はありません。
季節や、頭皮、髪の状態に合わせて、シャンプーの回数を調整しましょう。

STEP1

ブラッシングをしましょう

髪と地肌の汚れを浮かします。泡立ちが良くなります。

STEP2

予洗いしましょう

お湯で流すだけでも汚れの半分は落ちます。必ず根元からしっかり濡らしてください。
洗髪の前に少し高めの温度《40~42度》のお湯で素洗いをします。
石鹸の洗浄力が高温の方がより良好に発揮される性質を利用したものです。
(この程度のお湯が使用できない場合は頭皮が傷んでいる可能性があります。)

STEP3

石鹸シャンプーを付けます

石鹸シャンプーを手に取り、頭頂部を避けて生え際にぐるりと少しずつ付けます。

生え際から頭のてっぺんに向かって、指の腹でマッサージするように洗います。
最初は合成シャンプーより少し多めに髪に付けて洗ってもよいでしょう。洗髪がスムーズです。

石鹸シャンプーに替えた最初の洗髪では、泡がすぐに消えることがあるかもしれませんが、もう一度泡が立つまで石鹸シャンプーをたして「モコモコ」の泡で洗ってみてもよいでしょう。それでもなお泡立ちが悪い場合は、石鹸シャンプーを多めに使い、2度洗いをしてみましょう。

特に(髪の長い方や、毛染め、パーマをかけている方)は泡をよく立てて洗ってください。
その方が髪がもつれず、手が軽やかに動くので、石鹸が使いやすくなります。
日増しに髪の洗い上がりが変化し、石鹸シャンプーのコツも解りますので、石鹸シャンプーの量が少なくても洗えるようになります。

石鹸シャンプー
STEP4

すすぎ洗いをします

石鹸シャンプーに切り替えて日が浅く、髪がきしんで指通りが悪く、すすぎがうまくいかないようなら、すすぎの際は無理矢理、指で髪と地肌をゴシゴシするのではなく、シャワーを髪や地肌にかけながら手で軽くトントンする(美容室のシャンプー台でうなじの辺りを洗う時にする方法)溜めすすぎで石鹸を洗い流してください。

それでもうまくいかない場合は、リンスの中和作用を考え、洗髪をした後のすすぎの段階で石鹸を少し残す感じでもかまいません。

STEP5

酸性リンスを付けます

軽く髪の水分を手で絞って、酸性リンスをトリートメントのように髪に直接塗り付け、頭髪、頭皮によくもみ込んでください。
ポイントは、酸性リンスを均一にもみ込んで使うことです。
髪に残った石鹸分が酸性リンスで中和(石鹸分が壊れ)され脂肪酸(石鹸の原料である油脂)に戻ろうとするので手通りがよくなります。

【ポイント】酸性リンスは髪に付けたままの状態で時間を長く置くと、クシ通りをよくします。
「リンスを付けたらすぐに流さず、3分程度、時間を置く。」
これがゼノアの酸性リンスのポイントです。

丁寧に洗い流します。

STEP6

軽くタオルでたたくようにして水分を取ります

タオルドライ後の、まだ湿った髪に4、5滴程頭髪香油を付けます。
髪全体に均等に付けるには、まず片手の指先に1滴ずつ頭髪香油を取り、次にもう一方の手と指先同士をチョンチョンと合わせて両方の指先に頭髪香油を付けます。
手ぐしで髪全体に頭髪香油をなで付けると、毛髪につやを与え、しなやかにします。
クシ通りがよくなるので、特に毛先を重点的にケアしましょう。

【ポイント】
湿った髪に付けるのがポイントです!乾いた髪には上手く均等に付きません

タオルドライ
STEP7

ドライヤーの使用は、根元を乾かす程度の最小限にしましょう

強い熱風や、髪が濡れているうちのブラッシングは髪を傷める原因になります。
乾いてからブラッシングするようにしましょう。

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