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知ると変わるお肌の科学

「落ちないメイク」は肌に悪いのですか?

知ると変わる お肌の科学

落ちにくい口紅、落ちにくいファンデーションなど、「落ちないメイク」は肌に悪いのですか?

知ると変わるお肌の科学 回答

夏は特に化粧崩れしやすい季節です。
化粧崩れしない、「汗で流れないファンデーション」や「落ちない口紅」が競って開発されました。
原料は「シリコン樹脂」。車のワックスにも盛んに使われている原料です。
シリコーンは通気性に乏しく、撥水性の強い皮膜剤ですので、汗にも唾液にも溶けません。落ちにくい化粧品であれば、化粧直しも簡単だし、汗をかく季節も便利です。
最近ナノテクノロジーの技術をメーカーが競い合い、化粧品の粒子が細かくなり、より皮膚に張り付き、毛穴の中まで入るようになりました。

しかし、「落ちにくい化粧品」は⇒「落としにくい化粧品」でもあるのです。
その結果、クレンジング類の洗浄力がどんどん強くなりました。
洗浄力を強くして、化粧品を落とすと同時に、皮膚に残すべきバリアゾーンの皮脂までも、根こそぎ洗い流してしまいました。
その結果、女性の皮脂や角質内の脂質が極端に減少したために、今度は皮膚に含まれている水分が蒸発して外部へ逃げてしまうようになりました。

洗浄力の強いクレンジングによって、バリアゾーンが破壊され水分が蒸発していく

皮脂と角質細胞間脂質、皮膚のバリアを形成するこの2つの脂が水分の蒸発を防いでいるのですから、これらの脂を洗浄したら皮膚の水分が蒸発して逃げてしまうのも仕方ありません。皮膚が水分を失って乾燥肌になるのも当たり前です。
近年特に、乾燥肌や敏感肌の方が増えたのは、そのような理由からです。

生きている限り、皮脂腺から皮脂は分泌されます。
皮脂を溜めると、肌は次第に健康な方向へ向かいます。
皮膚に負担を掛けないメイク用品と、肌の環境をサポートする基礎化粧品を使うよう心掛けましょう。

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更新日 2019年11月1日
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