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知ると変わるお肌の科学

鉱物油は肌に悪いのですか?

知ると変わる お肌の科学

鉱物油の入った化粧品はお肌に悪いのでしょうか?

知ると変わるお肌の科学 回答

「鉱物油を使用しているから悪い、シミになる。」というのは、石油から発達した化学添加物の評判が悪く、その影響から出た迷信にすぎません。 病院で使っている「ワセリン」も鉱物油の代表です。

たとえば、非常に皮膚の過敏な肌に、どうしても脂という保湿剤(水っぽいのだけが保湿剤ではなく、油膜を作って皮膚の水分を逃がさないのも保湿剤)を塗る必要があるときは、皮膚科でも一番安全な(無色・無臭・無刺激)油剤として、鉱物油系のワセリン(これも高純度精製したもの)を使います。化粧品による弊害の直因にはなり得ません。
紫外線吸収スペクトル分析でも不純物が検出できない、ハイレベルなものを使うと安心です。

化粧品に使用する鉱物油としては、流動パラフィン(ミネラルオイル)やワセリンが有名です。
流動パラフィンを化粧品に使用するには「食品添加物規格」「日本薬局方規格」「化粧品原料基準」(食添・薬局方・粧原基)をクリアしているものを使用します。※(2000年以降化粧品原料はメーカーの自主規制に委ねられ、これらの基準はあいまいになりましたが、これらをクリアしたランクの原料を使うことが望ましいので、あえて判断基準とします。)

この他に、JIS規格に準ずる特級・1級等の基準を引き合いに出す場合もあるようですが、これは工業用途の流動パラフィンに準備された基準で皮膚に塗布したり食べたりするための安全基準ではありません。もちろん化粧品の転用には適しませんし使用不可です。

鉱物油の問題点は、その中に不純物として含まれる環状化合物(多くは芳香族炭化水素~タール色素や紫外線吸収剤はこれからつくられる)です。これらを除けばいいのですがコストがかかるので、通常、化粧品には食添用のものを使います。
しかし、ゼノアは30年前から紫外線吸収スペクトル分析でも不純物が検出できないハイレベルのものを使っているので心配ありません。鉱物油は不純物さえなければ優秀な高級炭化水素(高級とは分子量が大きいという意味)としてクリームの品質安定に役立ちます。

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更新日 2019年8月19日
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