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知ると変わるお肌の科学

「石鹸」と「合成界面活性剤」の違い

知ると変わる お肌の科学

「石鹸」は「合成界面活性剤」のように肌の中まで浸透しないのですか?

知ると変わるお肌の科学 回答

石鹸はpH値が酸性側に傾くと洗浄力が減少します。(水や皮膚の弱酸性の環境と出会った段階からでも分解がはじまります。) 石鹸のアルカリ度は色々ですが、使用中、手のひらやお湯で薄まった石鹸をpH9程度のアルカリだとしましょう。
身体を洗い、お湯ですすぐと石鹸残分のpHは7.5程度になっているとします。
健康な皮膚の表面はpH5~6程度なので石鹸残分の微弱なアルカリを十分中和することができます。
つまり、皮膚に石鹸が残っていても怖くありません。皮膚から酸性物質が分泌され、中和および分解がはじまるからです。
石鹸洗顔後に酸性化粧水を使えば、石鹸残分のアルカリは中和され、皮脂を洗い流す恐れのある洗浄力を失って安全化するのです。そして脂肪酸、すなわちバニシングクリームになって皮脂の減少した皮膚を守るのです。

しかし、「アミノ酸石鹸」という、「合成洗剤の偽物の石鹸」はそうはいきません。
皮膚の酸度では洗浄力を消すことは出来ません。アミノ酸石鹸は自然の産物ではない、人間が作った化合物です。
アミノ酸石鹸は使用後も皮膚に残留して洗浄力(界面活性)を失わず、皮脂や角質細胞間皮質を洗い流し続けるのです。
日常使い続けると、アミノ酸石鹸の残分が増えていき、皮膚の脂質はやがて流失していくかもしれません。
すなわち皮膚から水分が逃げてしまう乾燥肌になっても仕方ないのです。

バカがつける化粧品・小澤王春著より抜粋

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更新日 2019年4月12日
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